Minamiboso Ninja-training-experience

南房総 忍者の里

3月30・31日 館山城で手裏剣投げ大会開催 !!

【妖気が漂う忍者の隠れ里】

怪しげな煙の画像
湯気
湯気
湯気

館山城で手裏剣大会開催!!

忍者のイラスト

桜舞う春の館山城へ、房総忍者よ集結!

【開催場所】
 千葉県館山市館山362館山城天守閣前

 ※荒天時は中止


【開催日時】
 ■3月30日(土)10:00~16:00

・手裏剣修行 1人1回5投(300円)
 ▷参加者随時受け付け

・忍者体験(2時間制 1,000円)
 ▷海を見下ろしそびえ立つ天守閣周辺を忍者姿で偵察!


 ■3月31日(日)10:00~16:00

・手裏剣大会開催(事前申込者50名予定)
 ▷大会参加費1,500円(忍者服含む)
 ▷練習:2投・競技5投、ローカルルール適用

・忍者体験(2時間制 1,000円)
 ▷海を見下ろしそびえ立つ天守閣周辺を忍者姿で偵察!
 ▷31日の参加者はお申し込みフォームより

以下、お申し込みフォームにて1名ごとにご応募お願いします。
(※お電話、メールでの受付は行っておりません)

【館山城の天守閣】

館山城の天守閣

忍者の里とは

当施設は基本的に予約が必要です。

※当日予約は、準備ができない場合がありますので、ご了承ください。

※当施設は外遊びを通じて親子での体験やふれあいを深めることを目的としております。
小学生以下のお子様は保護者の付き添いが必要です。

予約状況の確認・ご予約は以下のフォームからできます。

南房総市海老敷の「忍者の里」は、広大な里山で忍者修行ができる体験型アトラクション。 フィールドアスレチック、手裏剣打ち、秘密基地作り、ザリガニ釣り、バーベキュー、季節の果物狩りなど、 大自然の中で親子で遊びながら学べるよう、健全な青少年の育成や地域活性化に取り組んでいます。
【築約100年の古民家をリノベーションした忍者屋敷】
築約100年の忍者屋敷
【記念撮影】
築約100年の忍者屋敷
【石堂寺での修行】
築約100年の忍者屋敷

ニュース

・2024年1月7日
 新年餅つき大会開催開催!
 ※要予約(先着10名様まで)

・2023年4月
 イギリスより有名歌手他19名様ご来場予定
・2023年3月21日
 bayfm「YOU遊千葉」18:35分~放送予定

・2023年3月4日
 TBSテレビ「王様のブランチ」で当施設が放映されました。

謹賀新年

 昨年は多くの方にご利用いただき、誠にありがとうございます。
 本年も皆様のご来場を楽しみにしております。

 令和5年元旦
 南房総忍者の里 坂口實
・2022年6月10日 クワガタ、カブトムシ用にクヌギの木を20本植樹しました。
・2022年6月ホームページリニューアルしました

You Tube

Fischer's 笑ってはいけないシリーズ 260万回視聴の神回!!

撮影協力:オアシス和田浦

他のYou Tube

上記の他にも多数紹介されております。

『ひろずみチャンネル』
リアル忍者と山の中で忍者修行してきました!!
『ごろごろみかん【美環】』
【Ninja ZX-25R】南房総で忍者弟子入り修行だぁー!【バイク】
『いろいろ記録かずパパ』
千葉県南房総市「忍者の里 」紹介とドローン空撮
『hadada513』
忍者の里 南房総3

料金・システム

<忍者修行コース>

忍者服を着て手裏剣打ち、アスレチック、ザリガニ釣りなどを指導員の元で体験します。
 料金:1回3時間 一人 高校生以上 3,000円 中学生以下 2,500円  

※3時間コースの入場時間は9:00~13:00です

<入山コース>

 料金:1回3時間 一人500円
 ※入山コースは2回目以降の方のみとなります。

<オプション>

・バーベキュー  コンロ等施設利用料+薪台 1組2,000円
 ※食材は持ち込みです。
 ※屋外1ヶ所、屋内2ヶ所あります

・モンゴルハウス宿泊
 4名様 1泊10,000円

【モンゴルゲル 外観】

モンゴルゲル 外観

【内部】

モンゴルゲル 内部
【屋根登り修行】
屋根登り修行

【BBQ(1組2,000円)】
BBQ体験

忍者の里のスタッフ

上忍 通称『お頭』

忍者修行歴18年

BBQ体験

下忍『忍ちゃん二代目』

忍者の里で生まれる。お母さんの忍ちゃんは裏の正林寺に里帰りした

忍ちゃん

下忍『組長』

猫ヤクザの組長にそっくり
本当は人懐っこい

組長

忍者とは

忍者の起源については、多くの説があり謎に包まれています。奈良時代以降、伊賀地方には東大寺や興福寺など寺院や貴族の領地である荘園が多くありましたが、 室町時代(1336~1573年)荘園制度に反発する「悪党」という集団が現れ、これが忍者のルーツとされています。

室町時代以降、荘園制度が衰微すると「悪党」の血を引いた「地侍」が頭角をあらわし「伊賀衆」、「忍び」などと呼ばるようになります。 この頃から、紀伊半島では、伊賀・甲賀・雑賀、柳生などの「忍び」が、その時々の力のある戦国大名に傭兵として雇われるようになり、日本各地に広まっていきました。

江戸時代から明治時代にはいると、警察、陸軍、海軍が創設され、忍者もその役目を終えることとなります。大正時代に入り立川文庫から「猿飛佐助」が発刊されると 一大忍者ブームとなります。その後、昭和時代に入ると司馬遼太郎、村山知義、白土三平らの作品により「忍者」という呼称が一般化し、海外にも知られるようになりました。
【忍者認定書(坂口實)】
お頭(坂口實)と忍者認定書