ニュース
■2025年10月25・26日 館山でにんにん縁日開催!
当施設はtateyamaハロウィンフェス/館山城秋まつり「にんにん縁日」出店のため休園いたします。
※画像クリックで拡大
【会場】館山市館山362 館山城 城山公園芝生広場
【時間】
・25日:11:00~18:00
・26日:10:00~15:00
【内容】にんにん縁日開催!
忍者の里から忍者がやってくる!
忍者になりきって縁日を楽しもう!
・手裏剣投げ体験
・わなげ、ピンボール、竹わたり
・忍者コスプレ
※雨天中止
■講習会のお知らせ(2025年7月27日)
分断の時代を生きる若者達へ
もう一度原点に戻り~人間としての基礎を学ぶ
奥深く秘められた天地の里法を学ぶ
【日時】2025年7月27日(日)9:00~16:00(6時間)
【指導料】5,500円(昼食含む)
- 1.日本の未来について考える
- 2.歴史の中から見えてくるのは何か
- 3.子供が街を作るとは?
- 4.20年後~50年後を見つめる
- 5.海外の子供達は・・・何を?
原点に迫る~活動を行う
・物作り~
・自然の成り立ち~
・野生動物に学ぶ~
・生きる力を身につける~
・その他
指導者 野外自然学校 忍者の里
忍者の里とは
当施設は基本的に予約が必要です。
※当日予約は、準備ができない場合がありますので、ご了承ください。
※当施設は外遊びを通じて親子での体験やふれあいを深めることを目的としております。
小学生以下のお子様は保護者の付き添いが必要です。
予約状況の確認・ご予約は以下のフォームからできます。



You Tube
Fischer's 笑ってはいけないシリーズ 260万回視聴の神回!!
撮影協力:オアシス和田浦
他のYou Tube
上記の他にも多数紹介されております。『ひろずみチャンネル』
リアル忍者と山の中で忍者修行してきました!!
『ごろごろみかん【美環】』
【Ninja ZX-25R】南房総で忍者弟子入り修行だぁー!【バイク】
『いろいろ記録かずパパ』
千葉県南房総市「忍者の里 」紹介とドローン空撮
『hadada513』
忍者の里 南房総3
料金・システム
<忍者修行コース>
忍者服を着て手裏剣打ち、弓術、アスレチックなどの修行コースを指導員のもとで体験します。料金:1人1回3時間 高校生以上 3,500円 中学生以下 3,000円
※入場時間:①9:00開始、②13:00開始(1日2コース受付)
<入山つきそいコース>
料金:1人1回3時間 500円(個人撮影、低学年、幼児付き添い等)忍者服貸し出し(別途) 1,000円
※こちらのコースは忍者修行コース経験者のみ利用可
<入山忍者活動コース>
料金:1人1回3時間以内 1,000円(保護者付き添いのもと、施設内利用)<オプション>
・バーベキュー バーベキュー利用 1組2,000円 (コンロ等施設利用料+薪代込み)※※食材は持込にて、屋内の囲炉裏設備もあります。
※屋外1ヶ所、屋内2ヶ所あります


忍者の里のスタッフ
上忍 通称『お頭』
忍者修行歴19年

下忍『忍ちゃん二代目』
忍者の里で生まれる。お母さんの忍ちゃんは裏の正林寺に里帰りした

下忍『組長』
猫ヤクザの組長にそっくり
本当は人懐っこい

忍者とは
忍者の起源については、多くの説があり謎に包まれています。奈良時代以降、伊賀地方には東大寺や興福寺など寺院や貴族の領地である荘園が多くありましたが、
室町時代(1336~1573年)荘園制度に反発する「悪党」という集団が現れ、これが忍者のルーツとされています。
室町時代以降、荘園制度が衰微すると「悪党」の血を引いた「地侍」が頭角をあらわし「伊賀衆」、「忍び」などと呼ばるようになります。 この頃から、紀伊半島では、伊賀・甲賀・雑賀、柳生などの「忍び」が、その時々の力のある戦国大名に傭兵として雇われるようになり、日本各地に広まっていきました。
江戸時代から明治時代にはいると、警察、陸軍、海軍が創設され、忍者もその役目を終えることとなります。大正時代に入り立川文庫から「猿飛佐助」が発刊されると 一大忍者ブームとなります。その後、昭和時代に入ると司馬遼太郎、村山知義、白土三平らの作品により「忍者」という呼称が一般化し、海外にも知られるようになりました。
【忍者認定書(坂口實)】
室町時代以降、荘園制度が衰微すると「悪党」の血を引いた「地侍」が頭角をあらわし「伊賀衆」、「忍び」などと呼ばるようになります。 この頃から、紀伊半島では、伊賀・甲賀・雑賀、柳生などの「忍び」が、その時々の力のある戦国大名に傭兵として雇われるようになり、日本各地に広まっていきました。
江戸時代から明治時代にはいると、警察、陸軍、海軍が創設され、忍者もその役目を終えることとなります。大正時代に入り立川文庫から「猿飛佐助」が発刊されると 一大忍者ブームとなります。その後、昭和時代に入ると司馬遼太郎、村山知義、白土三平らの作品により「忍者」という呼称が一般化し、海外にも知られるようになりました。
